
映像/Web/AIと健康/釣り/田舎暮らし。デジタルをハックし、アナログを愉しむ。日々、その境界線を行き来する思考の記録。
書き手は徳島県の限界集落に暮らす、小林大介です。
今日は玄米について。
僕は玄米を15年近く食べてきましたが、それをやめました。
やめた理由は2025年の夏頃に、米がない!との騒動があり、手に入らなくなったことがキッカケでした。
実はそれまで、僕は「米を食べないとお腹が落ち着かない」食生活だったのですが、米が手に入らなくなり必然的にやめざる得ない状況になってしまったのです。
「お腹が落ち着かない」とは、お米を食べないと食べた気にならない感じで、要はこれはあとで気がつくんですが”糖中毒”というやつです。
僕はかなり糖質に依存をしていたんですね。
で、そこで色々と工夫をしながら…お腹の様子を見ながらお米のない生活を送っていると、意外にイケることに気が付きます。
その時摂っていた食材は、鶏の胸肉、ゆで卵、豆系を中心に野菜など。
あとはソイプロテイン。足りなさそうな栄養素はサプリで補い、分子栄養学的に身体にアプローチをしていました。
すると身体が思った以上に反応が良いというか、
レスポンスが良いというか、
軽いというかなんというか…
つまり、身体の調子が良いのです。
玄米は栄養素を豊富に含んでおり、健康志向向けの身体に良い食材として知られていますが、僕は玄米を食べない時の方が体感値として身体の調子が良かったんです。
その後、しばらくして2025年のお米騒動は落ち着きまして、米も手に入るようになるのですが、再び玄米を食べてみると非常に違和感を感じたのです。
身体が重くなったり、
身体に冷えを感じるようになったり、
お腹が異常にすいたりと、
玄米食べない時の方が圧倒的に体感値で良いわけです。
ここで、数年前に計測した「フリースタイルリブレ」を思い出します。

フリースタイルリブレとは、血糖値を24時間モニタリングできるデバイスで、ヘモグロビンA1Cは約2ヶ月ほどの平均値に対し、こちらは「その時」の数値を計測できるため、「どんな食事で血糖値が上がるのか?」を個々人によって知ることができる、素晴らしいデバイスなのです。
僕は3年近く前に計測していた時に、玄米で170mg/dLまでスパイクすることがありました。
通常、玄米は低GI食品と言われており、血糖値の上がりにくい食材のはずですが、僕は白米を食べたときよりも玄米の方が上がることを、フリースタイルリブレによって知れたのです。
「何かの間違い」「その時はたまたまだった」などと若干思いつつも、「玄米で血糖値スパイクしている」という事実を、どこか心に引っ掛けたまま過ごしていたのですが、玄米を抜かざる得ない状況に陥ったことでその原因がようやく分かったのです。
今では玄米はおろか、白米を食べない生活を送っています(子育ての都合で時々食べます)。
玄米はオーストラリアのバイロン・ベイではじめて食べたのが最初。それから15年近く…
僕は「玄米を食べておけば間違いない」と、どこか盲目になっていたのです。
一般論の均一的な「身体に良い」と、自分の身体の反応は別の話なのです。
これが精密栄養学視点で、こうしたヘルスケアサービスを行っておりますので、興味がありましたらサイトを覗いてみてください。

AI、映像、写真、Web、健康、釣り、田舎暮らし、映画、音楽などなど、他ジャンルな僕ならではな、表では書かないB面情報を不定期で受け取ることができます。

登録していただきましたら、僕が長年仕事でもプライベートでも愛用しているオリジナルxmpプリセット「selpico3」をダウンロードできるようになっていますので(多分自動でメールが届くはずです!)、是非日々の写真ライフにご活用ください!