
徳島県の限界集落に住む僕(半径1km以内に民家がありません!)は、今年初の草刈りをしなければいけないほど雑草が伸びはじめ、温かくなり、変わらず雨が多いながらも、過ごしやすい日々を送っています。
今時期から天気予報を事前にチェックし、「天気の良いうちにやっておくべきこと」などを考えるようになり、田舎ならではな「季節とともに過ごす日々」が多くなってきます。
この「季節とともに過ごす日々」が僕はとても好きで田舎に住んでいるといっても過言ではありませんが、今時期ならではなことと言えば「山菜」です。
僕の住む家の庭にはタラの芽が大量に自生しており、毎年食べるのが恒例となっています。


タラの芽はそれなりに栄養価が高く、「山菜の王様」と呼ばれており、その栄養価から「天然のサプリメント」とでも呼べそうな存在です。
特に注目すべきは、特有の苦味成分である「エラノサイド」。これはサポニンの一種で、糖の吸収を抑え、血糖値の急上昇を防ぐ効果があるそうなので、一度フリースタイルリブレを付けて、その効果がどれぐらいかを測定してみたいところです。
また、カリウムによるデトックス効果や、ビタミンE・β-カロテンによる抗酸化作用も凝縮されており、冬の間に溜まった老廃物を排出し、体を「春モード」へ切り替えるサポートをしてくれるような、まさに今食べるべき食材のように感じ、ほぼ毎日、そばと一緒に天ぷらにして食べまくっていました。
天ぷらは米粉多めの衣で、油は米油で揚げています。合わせて十割やミックスのそばの食べ比べもしており、それなりに小麦も摂っている事から、果たしてその食べ方が体にとって本当に良いのかは疑問を持つべきですが、今年もタラの芽は間違いなく美味かった!
今週は、今年初の渓流釣りに出かけてきました。

自宅から車で40分ほど登った源流近くの渓流へ。
20分ほど走らせるだけで渓流ポイントには到着するのですが、より自然の深い環境を求めると、どうしてもこれぐらいかかってしまいます。
約2年ぶりかな?久しぶりに行きましたが、曲がりくねった時々落石のある細い道を行くのは大変でして、昔は頻繁に行っていたんですがこんなに大変だったけ?と感覚の違いに驚いています。
しかも車はプリウスなので余計に大変です。
近年ジムニーやランドクルーザーを街乗りで頻繁に見かけるようになりましたが、それと全く真逆の行為を行っているとも言えるでしょう。

3時間ほど渓流を釣り歩き、小さなアマゴが4匹ほど釣れてくれ、満足!とはいかないまでも、それなりに楽しめた久しぶりの渓流釣りでした。
低水温期の釣果はまだまだこんなところでしょうか。
本番は5月GWが過ぎた後からです!
因みに大きく分けて西日本はアマゴで、東日本にはヤマメが生息しています。見た目は赤い斑点があるかないかといった感じで双方似ていますが、異なる魚種のようです。
日本の渓流魚のルーツは心惹かれるものがあるので、いつか調べまくってどこかでまとめたいと思っています。
久しぶりの渓流釣りに、楽しさよりも疲れという現実の方が重くのしかかり、その日は帰宅後の夕方からなんと!11時間も寝ていました。こんなに寝たのは昨年のインフルエンザぶりです。
本格的に渓流釣りをやるなら、先ずは体力をつけねばいけません…と強く感じたこともあり、有酸素運動と身体のストレッチ。水分の補給、タンパク質の摂取などを意識的に行っていた一週間でした。
また、ニュースレターの設定も終わり、後は配信していくのみとなりました!おそらく近々配信がスタート出来るのではないかと考えています。
未だ何を配信していくか決めれていないのですが(汗)。やりながら成長させていきたいと考えています。
主には領域を横断するクリエイティブのB面をお伝えするニュースレターをと考えていますので、気になる方はぜひご登録をし、はじめての配信をお待ちください!
クリエイティブのB面とか言ってますけど、ただの地味な内容とも言えそうです。
さて、明日から久しぶりの映像制作・写真撮影のための出張がありまして、出張から戻ったら即納品となっているため、これらが来週の僕のメイン活動となりそうです。
香川県の瀬戸内のとある離島へと出張ですので、機材を積めるだけ車に積んで現地に!ってわけにもいかず、荷物を効率的にパッキングし、車で港まで向かい、船着き場まで行き、船を乗ったりとそれなりに時間や労力を要します。
が、僕は長年ミニマムスタイルを貫き通していることもあり、機材等の荷物は非常に少なく仕事を進めることが出来ています。先方には「え?荷物それだけですか?」と毎回驚かれるほどです。
今回はドローンやジンバルなども持ち込む予定のため、僕にしてはそれなりに多くはなりそうですが、それでも一般的な映像制作者から見るとかなり少ない&軽量と思われます。
こうした映像制作や写真撮影などの際に使う機材紹介のような記事を、いつかどこかで書いてみたいと思っています。

ざっと書くならカメラ2台、レンズ3本、ジンバル、ドローン、三脚、あとはその他小物といった感じで、映像制作に合わせ、同時に写真撮影もあるため(ワンマンオペで)、ここが今回のミニマム機材かなといったところで、これより少なくてもダメだし(撮れ高が減る)、増えてもダメ(動けなくなる)といったギリギリのラインを攻めています。
本当はジンバルを削りたいところですが、撮れ高的にどうしても必要と考えられるため、泣く泣く持ち込みます(涙)。
そうなんです!
ワンカット!ワンカット、ジンバルショットがあるだけで映像がキリッと仕上がるんですよね。
…と、機材はかなりシンプル&比較的安価ではあるんですが、僕なりの工夫と経験からくる引き算をしているので、「これからカメラを覚えたい人」などの一定の参考と知見にはなるかと思っています。
AIを徹底的に触り…そして最新のiPhoneのカメラを触ってみて思うことは、ミラーレス機などのカメラという筐体と物理的なセンサーサイズの魅力は、時代がどこまで進もうとも普遍的な価値として変わらないどころか、今後ますます上がっていくのではないかと感じている昨今です。
それが直接的なお金になるのか?つまり趣味としてではなく仕事として成立するのか?と言われたらやり方次第としか言えませんが、今だからこそ覚えておいて損のない技術のひとつは、確実にカメラだと思う次第です。
その一方で、2020年あたりから機材という、どこまでいっても「ただのモノ」に興味がなくなり、ほぼアップデートをしてきていませんが、逆にアップデートしなくても今でも通用するということは、カメラ市場は2020年あたりでデファクトスタンダード化している証拠でもあると感じています。
…と、話が逸れましたが、さてどのような撮影が出来、どのような編集ができるのか?今から楽しみです。
因みに簡単な打ち合わせはしましたが、絵コンテなどは一切なく、ほぼ即興とノリです!
実験的に「A to I」と題したフォトグラフコーナー。
A to lの解釈は、Aはアナログなのか、愛なのか、Artificialなのか。lは自分なのか、愛なのか、想像なのか。
解釈はその時々によって変わりますし、変えて良いですし、そもそも人によって違うといった非常にご都合主義でありながらも、リキッド的な極めて現代的なアプローチでもあります。
今の僕のトピックとしては、間違いなく「アナログ to インテリジェンス」。


柿の葉の新芽。こちらも天ぷらにして食べました。

春は野菜が安くて豊富。市場めぐりも楽しいのです。

iPhone17Proでの写真はどこまでいっても物足りません。

田舎は当然良いことばかりではありません。昨年、生まれてはじめてムカデに噛まれ、腕がパンパンに腫れ上がって痒くて眠れない日もあり大変だったので早々に準備。6月が一番危険です!
毎年必ず噴いている、室外用の虫コロリアース(めっちゃ効く!)と、室内用の期待の新人、ムカデムエンダーを導入。
…ってわけで、どこか遠い場所に出向き、一次情報を見て、撮り、感じ、知り、深め、そしてそれを限界集落へと持ち帰り、季節を感じながら編集に勤しむ。
こんな生活が僕にとってベスト…なんて思いつつも、もっと沢山のことを見聞きしていきたい人生を送りたいのです。