
ここ1ヶ月以上、恐ろしいほど天気が荒れています。
晴れている日ももちろんありますが、晴れたと思ったら雨、晴れたと思ったらまた雨。雨が止んだと思ったら爆風。止んだと思ったら晴れてまた爆風。12時間スパンでそんな天気の繰り返し。Do-nattenno?
3月頃からそんな調子の四国徳島県ですが、全国的に見たらどんな感じなんでしょうか?
徳島県に住んでからここまで長い期間荒れた記憶はありませんので、なんだか毎日がすっきりしない日々を送っています。
特に!
今時期は青物がサーフに接岸して釣れる時期なんです!
こんなに荒れていたら釣れるはずもないっ!ってことで僕は釣っていませんし、もちろん釣果情報も全く聞きません。
昔オーストラリアのバイロンベイに住んでいたことがありまして、ハリケーンシーズンの2月、1ヶ月間まるっと毎日欠かさず雨って時がありました。
それと比べたらまだマシですが、天気は晴れれば晴れるほど良いと思っている僕にとっては、なかなか歯がゆい日々を送っています。
さて今週は香川県の離島に出張に行き、撮影をし、それを即編集し、即納品といったことを中心に行っていました。

今年に入ってからAIやヘルスケアなどに注力していたこともあり、久しぶりにドローンを飛ばし、ジンバルを使い、カメラ2台を使って映像と写真の素材を撮りためてきましたが、やっぱり撮影は楽しいですね!
iPhoneをSE3から17Proへと乗り換えたことで、サブカメラとして機能させたいなと思っていましたが全くダメ。使い所はあったものの、試しに撮ってみるもいまいち。カメラを目的にiPhoneをアップグレードしてみた狙いがありましたが、どうも今後も出番がなさそう。そんな予感をしています。
また、しばらく前にズームレンズを止めたことから、今回もズームレンズを持ち込まず、単焦点オンリーで撮影を進めていました。主には20mmと40mm。

本格的な映像の世界(映画とか)であれば当たり前ですが、僕のようなワンパンオペレートのビデオグラファーで、ズームレンズを使わないのはなかなか度胸のいることです。
しかも40mm。
カメラについて知っている人、写真や映像について知っている人なら40mmでの撮影はなかなかのチャレンジと思われるでしょう。
ですが、”敢えて”そうすることで見えなかった世界が見えてくるのが単焦点であり、距離感であり、そこから考えられる構図や編集、そして表現へと繋がるため、”自分らしいスタイル”を構築していくことができるように感じています。
また、緊張感を持って撮影に挑めるため中途半端なことは出来ません。寄りたければとにかく寄る。離れたければとにかく離れる。足でそれを稼ぐ必要があるのです。
ズームレンズのような便利さは一ミリもありませんが、そこから上がってくるプライム感は唯一なのです。
そして来週は、GW前ということもあり、するべき仕事を片付けつつSALの活動広報を本格的に行っていきたいと思っています。

SALとは、先に書いたクリエイティブや、ヘルスケアや釣りなどなどをミックスした僕の活動名で、現在はニュースレターの準備などを行っておりまして、それぞれが点として存在はしているのですが、線で繋げることができていないのが実状です。
ですので、線で繋げること。
ここを先ずは目先の目標として動いていきたいと考えています。
また、AIを散々学び倒し(毎日15時間ほど)、使い倒してきたことで、逆に「AIには絶対に立ち入れない領域」をより強化したいと、今は強く思うようになっています。
具体的にはどういうことか。
人と会って話を聞き、本を読んで知識や知見を学び、良質な音楽を聴いて空気や空間を感じる。
良質な食事をし、釣りに行って魚を釣り、食べる。そしてよく寝る。
これらは極めて当たり前のことのように感じるかもしれませんが、実は多くの人が出来ていないのが現状ではないでしょうか?
AIをひたすら触りまくった経験と、今後AIが到達し得るレベルを考えたとき、ただ「AIを使って何かを作っている」だけの状態は、未来から見れば何の意味も持たなくなるというのが僕の見解です。
だからこそ、AIをどう使うかという議論は、僕の中ではすでに結論が出ています。重要なのはその上で何をするか。
それが先に書いたような、生身の体験を伴う営みなのです。 つまり、人は本質的には多分なにも変わらないのではないかと、出張に行き、島の人たちや海外生まれの人と話をし、そして一次情報を撮り、編集を進めることで改めて思ったのです。
実験的に「A to I」と題したフォトグラフコーナー。
A to lの解釈は、Aはアナログなのか、愛なのか、Artificialなのか。lは自分なのか、愛なのか、想像なのか。
解釈はその時々によって変わりますし、変えて良いですし、そもそも人によって違うといった非常にご都合主義でありながらも、リキッド的な極めて現代的なアプローチでもあります。
今の僕のトピックとしては、間違いなく「アナログ to インテリジェンス」。






準備段階ですが、今後ニュースレターをはじめます。

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