
今日はレンズについて。
カメラに装着しているレンズで、僕は20mmレンズが非常に好きなのです。

僕はSONYのミラーレス機を使っているので同じくSONYの「FE 20mm F1.8 G」というレンズを使っているのですが、もうこれが最高!
娘が生まれたことで利便性の良いレンズを、と思い「娘用」として何の気なしに購入したレンズだったのですが、使っていくうちに仕事にも使えることが発覚し、今ではプライベートでも仕事でも無くてはならない存在となっているのです。




数年前の娘。死ぬほどかわいい。
ここ2年ほどはこの20mmとbatis40mmでなにかしらを撮っていることが多く、ズームレンズの登場の余地のないレンズ生活を送っています。
一方で実は広角レンズは苦手な部類でした…
…というか、広角レンズって単純に難しいと言えます。

考え方としてはこうなるわけなので、まぁノイズが多くなりがち。
しかし!カメラを長いことやっているとそんなノイズを景色に変えられる瞬間がやってくるわけでして、そうなってくるともう広角レンズじゃないと逆に物足りなくなるんです。
また、僕は映画が非常に好きです。
とはいっても人生で1000本程度しか観れていませんので、マニアとは程遠いのですが、それ相当に好きです。
好きな撮影監督はエマニュエル・ルベツキ。
広角レンズの使い方が超絶上手く、彼の手法を見て広角レンズを学んだと言っても過言ではありません。
主な作品は「レヴェナント」「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」「トゥモロー・ワールド」などなど。どの作品も個性的な撮影手法が撮られており、素晴らしい!
また、映画監督テレンス・マリックの「名もなき生涯」という作品も衝撃でした。撮影監督はルベツキではありませんが、こちらも超広角レンズばかりかつ、自然光オンリーでの撮影で、色が大変美しく映画の内容と相まって素晴らしく好きな作品です。
僕はこうした映画や一流の撮影監督などに影響を受けたことで、広角レンズが使えるようになったのです。
特に「FE 20mm F1.8 G」はF1.8と被写界深度が浅めから狙えるため、非常に撮りやすいのと、16mmほど湾曲しないため平均的に扱いやすい。
近年はF4.0スタートのズームレンズなどもありますが、それらとはまた違った感覚で撮れるのがF1台の強みであり、単焦点の利点。
しかも安価かつ軽量。ジンバルに載っけるのも超ラクだし、ジンバルとの相性は抜群。20mmでなめるように撮っておき、40mmでは手ブレ感をといった感じにフッテージなり写真を撮っておき、使い分けています。
僕は本気の時にはSONY α7sIIIに搭載しますが、日頃は初代α7sに搭載し(650gぐらいかな)、軽量かつコンパクトセッティングでスナップしています。
娘がもうすぐ4歳になりますが、距離感、構図ともに未だに20mmが扱いやすく、20mmの魅力にどっぷりハマっているのです。
広角が得意!と言いながらも35mmは未だに得意ではありません!
でも24mmはそこそこ得意!といった具合に、レンズの世界って本当に深いのです。
広角レンズ苦手…って人は何かしら多いかと思いますが、あたらしい表現の一手として、ぜひチャレンジしてみてください。
この手の広角レンズは、自撮りとして認識されている画角かもしれませんが、オリジナルな表現に最適です。50mmは間違いありませんが、確実に単調になり埋もれますからね!
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