
今日はiPhoneについて。
ひと月ほど前に、iPhoneをSE3から17Proへと乗り換えしまして、乗り換えのひとつの理由にカメラ性能への期待がありました。
僕は日頃、映像クリエイターとして活動をしていますが、サブカメラとして機能させられたらな…と、そんな考えからの乗り換えでした。
さて、乗り換えてからおおよそひと月。写真も動画もそれなりに撮ってきまして見えてきたことは…
「iPhoneで撮るコトにワクワクしない」
ということです。
これはどういうことかというと、僕はミラーレス機というフルサイズセンサーが搭載された筐体を使い、映像なり写真なりを撮ってきているんですが、その筐体を使って撮るのって、撮ること自体がすごく楽しいんですよね。
カメラを両手で持ち、モニターを見る…時にはファインダーを覗いて「バババ」と撮っていく。
先日も出張で香川県の離島に行き、撮りまくってきましたが、本当に楽しかった。
光が良く射しているのであれば、その光によって生まれる影を残すために、カメラ設定を瞬時に切り変えて、自分の残したい理想設定を導き出し、撮る。
ミラーレス機では静止画データは100%RAWで残しているから、アンダー気味にとっておくと白飛びさせることなく、間違いない情報量が撮れ、現像時にそれなりに楽しめる。
現像した写真は経験値があるからか、ほぼ間違いないクオリティで撮れていることが多く、僕の納得のいく写真ばかり。
…といった具合に、こうした一連の作業がとにかく楽しいのですが、iPhoneで同じようなことをやっていても楽しくない。
そもそも納得の一枚を残すのが難しい。
撮っている瞬間から楽しくないし、iPhoneで写真を残そうとしている瞬間すらも楽しくない。若干義務感で残している…そんな感覚をiPhoneだと僕は持ってしまうのです。
この違いはなんなんだろう?とかなり疑問に思っているんですが、その答えはまだ見えていません。
僕には物理的なボタンが必要なのでしょうか。
それともただ単に「慣れ」の問題なのでしょうか。
確かなことは分かりませんが、今のところ本当に楽しくない。とにかく楽しくない。
純正カメラアプリではjpeg、RAWに切り替えたり、Lightroomでマニュアルで撮ったり、BlackmagicCameraでlogで撮っています。でも一向に楽しくならない。
camera rawで現像もしています。
DaVinci Resolveでlogで撮ったデータをカラコレしてカラグレしてもいます。
先日も娘と動物園に行ってきまして、BlackmagicCameraでlogで撮ってきましたが、撮っていること自体が全然楽しくなかった。
一方でミラーレス機で撮る写真ってなぜこんなにも楽しいんでしょうね。
これ、共感できる人いないかな。
未来的に考えるなら、これは良くない習慣となっているのではないか?と感じるため、このトピックは掘っていきたいと思います。
そして掘ったあかつきには、iPhoneで撮るのって本当に楽しい!と言えるようになりたいのです!
まだ準備段階ですが、今後ニュースレターをはじめます。
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