
映像/Web/AIと健康/釣り/田舎暮らし。デジタルをハックし、アナログを愉しむ。日々、その境界線を行き来する思考の記録。 書き手は徳島県の限界集落に暮らす、小林大介です。
さて今週は釣り三昧の日々を送っていました。



とはいっても丸一日釣りをしているわけではなく、夕方前から出撃し、遅い日は20:00頃まで…といった感じで、ほぼ毎日行っていました。ほぼ毎日行った理由としては、梅雨の合間の晴れ間があるうちに釣りをしておこう!ということと、今時期は魚が比較的釣りやすいということ。そして、釣りを仕事ともしているため、その素材や知見などを貯めていく作業のためと言えます。
単に釣りが好きだからということも根底としてありますが、こうした理由もあって、例えば休日に両手離しで呑気に釣りをするような日は、今後一切ない(できない)のだろうな…と思うと少し寂しく感じています。
思えば20年以上前、休日に友人と釣りに行く「遠足」のような日が最高に楽しく、「毎日釣りのある生活をしたい」と思うようになり、移住をしてその暮らしを手に入れたわけですが、いざ手に入れてみるとなんてことない。それはそれで失うものもあるのだな…と物思いにふけっていました。
自分が何かをしたいと思うことなど、どこまでいっても所詮、幻想なのでしょうね。
さて、そんな幻想を形にしているのが、僕が制作している釣りメディア「HL Fishing – ウルトラライトの先の先へ。」。
中二病全開でお届けしているのですが、こちらの新規ページの追加などを今週は合間を縫って行っていました。
具体的に書くなら、渓流ガイドページを設けたり、フィールドやギアページを設けて、訪れるに来てくれる方が見応えあるようにと、サイトの厚みを増すようにしていました。
そうそう、ライター募集ページも設けたので、是非。
今後はギアページの厚みを増していく予定をしていまして、HL Fishingならではなギアチョイスで、読者をハイパーライトな世界へと導くことができたらなと考えているのです。
また、釣りメディアと合わせてパーソナルヘルスケアサービス「Mitoflow40」などと、複数メディアを僕は運営するようにしていまして、コンテンツ以上にそれなりに凝った作りで構築を進めるようにしています。
独自開発でCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)を導入したりと、例えば複数の人がメディアに関わった時に、如何にライトな気持ちでそれぞれがコンテンツ制作に取り組めるか?などと考慮しながら開発をしていたりします。
なぜならコンテンツ制作は決して簡単ではない。だからこそUI/UXが重要なのは言うまでもないし、noteがここまで成長したのは僕は「書く体験」として気持ちの良いUI/UXがあるからだと感じていますし、実際僕がnoteを使う理由はここにあります。
と、話を戻して実はこれには理由がありまして、今後メディア作りが控えているため、そのために知見や技術を貯めている作業とも言えるのです。
もちろん、100%そのためではありませんが、こうしたこと(つまり外部サービスとして)を想定してのメディア構築・システム開発だったりするのです。
WebサイトやLPなんて簡単に作れると言われる昨今ですが、確かに作れはするものの、「箱(システム)としてのサイト」と「持続可能で、訪れた人の熱量を動かすメディア」の間には、圧倒的な構造の差があります。
ボタン一つでそれっぽいデザインが出力される時代だからこそ、差が出るのは「その裏側にある思想」です。
例えば、今回独自開発しているCMS。 関わる人が「ライトな気持ちでコンテンツを作れる」という体験は、表側のデザインを綺麗にすることよりも遥かに泥臭く考える必要があります。
執筆者のストレスを1つ減らす。管理画面のプレビュー速度をコンマ数秒上げる。そうした一見地味な積み重ねが、最終的にメディアの熱量となり、訪れた人を「ハイパーライトな世界」へと引き込む引力に変わります。
作るだけなら誰でもできる時代。 だからこそ僕はその先にある「仕組みの美しさ」や「破綻しないフロントエンド」にこだわりたい。
つまりシンプルに良いサービスと商品を作ることが重要だと言えるのかもしれませんね。
手に入れた現実はいつしかただの日常になり、かつての眩しい幻想は色褪せていくのかもしれない。だけどその冷めた現実の泥の中に手を突っ込んで、デジタルという道具で誰かのための新しい「幻想」を精巧に編み上げていくこと。
それが境界線上を生きる、僕なりのこの世界とのサバイバル戦術であり、最高にエキサイティングな遊びなのだと思っています。
釣りをし過ぎているせいでしょうか?腰が痛いし、久しぶりに四十肩のような痛みの日々が続いていまして、体が若干悲鳴を上げているように感じます。お陰で朝も全然起きれませんし、HRV値も低い一方です。
以前はこうした状態に陥ってしまった時、どうして良いのか全く分からなかったのですが、2025年2月から精密栄養学を学んだことで健康管理という名の「サバイブ白書」を手に入れることができたため、それをロードマップにして、この低下した数値をどう引き上げ、体の炎症をどう抑えて治していくかといったリカバリーを即座に開始しています。
低いHRV値に対してどの栄養素で自律神経のアプローチをかけるべきか、四十肩や腰の痛みをただの老化で片付けず、細胞レベルでどう修復していくか。感覚に頼らず、データに基づいて自分の身体を最適な状態へチューニングし直していくプロセスそのものが、僕が運営するパーソナルヘルスケアサービス「Mitoflow40」の核となる実践知になります。
と、それっぽいこと言っていますが、単に酸素不足(要は電子伝達系のスイッチが押せない状態)によるミトコンドリア不調がはじめにあるのが分かっているため、ジョギング&水分で驚くほど回復しました。
栄養学と生化学を理解すれば、健康体であれば大半の原因の改善はすぐに見込めると実体験から強く感じますね。
あくまでも健康体であれば、なのですが…