
この記事はポッドキャスト Episode 91:わかっていても体調を崩す、荒れた食事の反省(14:31)の内容を書き起こし、読みものとしてまとめ直したものです。
原因は、自分の中で明確にわかっています。
わかっていて、案の定、体調を崩しました…。
台風が来ていて、晴れてはいるのに風が強い。寒いような、暑いような。体調を崩しやすい時期なのかなと感じています。
僕は、ここ1年2年ぐらい、あまり体調を崩さない体の作りになってきていました。
というのも、僕はヘルスケアサービスをやっていて、基本的な栄養学や、どうしたら体調が良くなるのかという概念を、一応は理解しているつもりです。科学的な部分、いわゆるエビデンス的な部分を自分なりに紐解いて、自分の体にどうアプローチしていくかを考えてきました。
このあたりは、おごりにならないように気をつけたいところではあるんですけど。
そんな僕でも、やっぱり体調は崩れるんですね。
ちょっと喉が痛くて、昨日はずっと喉飴を舐めていました。栄養学を学び始めて1年半から2年近く経ちますが、娘に移されたインフルエンザを除けば、それ以来かもしれません。
何をやっていたのかというと、単純に食事です。ここ最近、ずっと食事が荒れていました。
体に良いとされるものももちろん食べるんですけど、一方でジャンクフードや小麦粉を結構食べていた。
僕は小麦を食べると、あまり体調が良くならないんです。腸の環境が悪くなったり、便が詰まる感じがあったり。細かく言うといろいろあります。
それがわかっているのに、ついつい食べちゃう。乾物で、管理も楽で、何かと便利なんですよね。お腹が空いたら、ちょっとパスタでも食べとくか。そんなノリで食べていたのが、ここ最近です。
最近は白米もよく食べていたし、日頃わりと飲んでいるサプリも、栄養補助として使っていませんでした。
いい加減この食生活を直さないと、そろそろ体調が崩れるんじゃないか。ずっとそう思っていたんですけどね…(汗)
僕は今、45歳です。
20代30代なら、そこまで気をつけなくても体は全然持つと思います。実際、僕も30代の頃は全然余裕でした。
でも40歳を超えて年を重ねると、荒れた食事を繰り返すことで体にかなり負担がかかっているのが、もうわかるんです。僕はあえて、小麦を「荒れた食事」と呼びます。
グルテンや、乳製品に含まれるカゼインへの耐性がどれぐらいあるかは、人それぞれです。だから一概には言えません。ただ、精製された小麦が悪い影響を与えているのは、多くの人がなんとなく感じていると思うんですね。年を重ねるほど、感じやすくなると思います。
もともと僕は、そこまで体が強いタイプではありません。毎年これぐらいの時期は体調を崩すのが常でした。食事から体調管理を徹底することで、それが消えたんです。
気を抜くと、こうやって出る。それをすごく感じています。
人によっては仕事の環境、つまりストレスで体調を崩す方もいると思います。僕はストレスを感じにくいタイプなので、一番影響するのは食事です。
僕にとってのいい食事は、キノコ、アボカド、鶏の胸肉、豆、卵。タンパク質をフレッシュな感じで食べることです。
体調を崩している人は、今の時期本当に多いと思います。人それぞれ違うのでアドバイスはできないんですけど、僕なら、まずは食事を見直すところからやります。
太陽の光を浴びながら、あまり食事を取らずに水を飲む。そんなことから始めると、結構いいです。食べることより、引くことの方が大切だったりするんですよね。まずは引いて、そこから少しずつ足していく。
それから、糖質を抑えると体が劇的に良くなります。
糖質を取ると、体に炎症が起きやすくなります。慢性的な部分はより悪化するし、急性的にも炎症を起こす。現代食を食べている人は、どこかしら体に炎症が起きていて、それで不調を感じていることが多々あると僕は感じています。
糖質が悪者というわけではありません。現代食に糖質が過剰に含まれているから、自分で気をつけないと過剰になってしまうんです。
この間、遊び半分で久しぶりにモンスターを飲んでみたんですけど、甘いんですよね。とてもじゃないけど飲みたくない、と思いながら。たぶん数年後に、もう一回ぐらい飲むと思うんですけど(笑)
パンも、白米も何気にすごい。お茶碗いっぱいで角砂糖2、3個分とよく言われます。過剰になるから血糖値スパイクが起きる。本来はフラットにしないと体は安定しないというのは、数値を見てもよくわかることです。
このあたりは本当に深くなってしまうので、僕のヘルスケアサービスのウェブサイトにあるライブラリーに、200ページくらいの基本をまとめています。結構面白いと思います。
そして僕自身も、まずはパスタに手を伸ばすところから引いていこうと思います。
🎧 この話は音声でも聴けます: Episode 91:わかっていても体調を崩す、荒れた食事の反省(14:31)