
この記事はポッドキャスト Episode 96:ポッドキャストがA面ならニュースレターはB面(14:27)の内容を書き起こし、読みものとしてまとめ直したものです。
ニュースレターを、ずっとやりたいと思っています。
やるやると言って、全然やっていない。やるやる詐欺みたいな感じになっているんですよね…(汗)
登録してくださっている方も結構いらっしゃるのに、届けられていないんです。
なぜできなかったのか。
ニュースレターでもメールマガジンでもいいんですけど、自分が一体何を発信したらいいのかが、まだはっきり見えていなかったんです。
それでも、ニュースレターは非常に大切だと思っていました。だから、まずはメールアドレスを登録してもらうところから始めていたんですね。
ただ、大まかなコンセプトは決まっていました。
こうやってポッドキャストで喋っていることがA面だとしたら、ニュースレターはB面にあたる部分。その裏側です。
例えば映像制作でも、表には出ない裏側の部分がありますよね。大規模な映画でも、BTS(ビハインド・ザ・シーン)として撮影の裏側をちょい見せすることがあります。
僕が大好きな大友克洋監督の『AKIRA』。漫画もめちゃめちゃ読んでいましたけど、ここで言いたいのはアニメーション映画のほうです。
あれのDVDを買うと、大友克洋先生のインタビューや裏話、声優陣が実際に喋っている様子が見られたりする。ファンとしては大変胸熱なわけです。
そこにお金を払って、得るものがある。
簡単に言うと、そういうものなんですよね。特典じゃないけど、本当にB面なんです。
僕に興味を持ってくださった方に、表では言わないB面のところをキャッチしてもらう。それが価値あるものかどうかはさておき、そんな感覚でいいのかなと思っています。
写真は必ず用意します。そこに1,000文字ぐらいの簡単な文章を添えて届けるイメージです。
なかなかB面にいけない理由は、もう一つあります。
まずはA面を、数と質の両方にこだわってやっていかないといけない。そこがまだ、あともう少しなんですね。
ポッドキャストは毎日発信しています。記事は最近あまり出せていませんが、これからバンバンやっていく予定です。YouTubeもあるし、メディアも3つぐらい抱えているので、釣りやヘルスケアのほうも加速させていきます。
その加速を支えるのが、最近ひたすら話しているAIでの自動化です。
例えば1日1記事が限界だったとしたら、それが7記事とか余裕で発信できるようになる。
これは単純に自動化しているからではありません。自分が喋ったことを、7つの記事に切り分けられる、という考え方なんです。
釣り、ヘルスケア、クリエイティブ。もちろん別のカテゴリーなんですけど、全部が結局、僕の中ではつながっているんですよね。
先日、ヒラスズキを釣りました。
釣ったときは70cmぐらいかなと思ったら、75cm。思ったよりでかかったです。
これで釣りの話ができる。釣りのコンテンツになりますよね。
そのヒラスズキを食べたら、オメガ3脂肪酸がどれぐらいあるのか、タンパク質がどれぐらいあるのか、という話ができる。これはヘルスケアに結合できます。
それを発信していくこと自体が、要はクリエイティブです。僕だからできることなんだと思っています。
その75cmは、今年釣った77〜78cmぐらいのやつより、若干お腹のあたりが痩せていました。そのぶん体が軽くて、エラ洗いでは全身で飛び出していたんです。
僕のイメージだと、70cmを超えると体が半分ぐらいしか出ない。それが全身で飛び出してくる。ファイト中はもうエキサイティングで、ヒャッホーって感じでした。たぶん笑ってましたね(笑)
取り込みも大変でした。絶対に逃さんと思って、エラに手を突っ込んで水揚げしたんです。
魚のエラは、魚を逃さない構造になっていて、尖っているところもあります。そこに75cmの首振りの力。陸に上がってもエラ洗いをしてくるので、腕がどうにかなるんじゃないかというぐらいでした。
おかげで、翌日は左腕全体が痛くて…
前回は右手の人差し指にフックが返しごと刺さって、今回は左腕。大物を取るためには必ず犠牲が必要だと思っているタイプなので、こういう怪我は勝手に名誉の負傷だと思っています。
痛むたびに、魚のことを思い出して楽しくなる。そういう体質なんです(笑)
こういう話や写真が、ニュースレターで届けられるのか。正直、まだちょっと分かりません。
ただ、これから先、プロダクトなのかサービスなのか、たぶんその両方を、いろいろリリースしていきたいと思っています。そういう情報を先行してお届けしたい。
簡単に言ってしまえばマーケティング的な手法なんですけど、僕がマーケティングをどう考えているのか、という裏側も話していけたらと思っています。
やりたかったことが、ようやく出来上がってきている感じがしているんです。
ポッドキャストにも、A面とB面があってもいいかもしれない。B面で喋るポッドキャスト、やってみたいですね。
🎧 この話は音声でも聴けます: Episode 96:ポッドキャストがA面ならニュースレターはB面(14:27)