
映像/Web/AIと健康/釣り/田舎暮らし。デジタルをハックし、アナログを愉しむ。日々、その境界線を行き来する思考の記録。
書き手は徳島県の限界集落に暮らす、小林大介です。
今週は?今週も?あっという間に過ぎていった一週間となりました。僕は仕事がら、また今のタイミングとして今週は机に座って作業していることが多かったため、出来る限り外に出て有酸素運動を行うようにしていました。
有酸素運動と言えば最適なのはジョギングです!
思えばジョギングは久しぶりで、1ヶ月ほどぶりだったように思いますが、やっぱりいいですね!ジョギングは。3kmほどですが、走り、しっかりと汗をかきました!
何がいいかって走るのってタダ。無料です。無料で体にとって非常に「有益なサイクル」を生み出すことできるため、僕はこれほど安く価値のある事はないと思っているほどです。
有益なサイクルとは、端的に書くならミトコンドリアの活性化です。ミトコンドリアを活性化するためのTCA回路(クエン酸回路)を回すことができ、効率良くATP生成へと導くことができる。そのひとつの手立てがジョギングと言えます。
これは生化学的・栄養学的アプローチであり、人がなぜエネルギーを作れるとか?といった本質的な部分に着目した手立てと言えます。
僕はこうした理屈+体感値(ここが重要!)として非常に良いため、有酸素運動ならジョギング!といった感じで行っています。
因みに!僕はランニングとジョギングは違うものとして捉えていまして、ランニングはガッツリ走り込むことに対し、ジョギングは軽くといった感じなので、誰でもできるし膝を壊す心配もありません。
よく言い訳のように「わたし走れないから…」などと聞きますが、数分程度からはじめたらいいんです。ジョギングって。100メートル走って膝を壊すようなら、他のところに問題があるはずですし、走れないのは体の問題ではなく、どちらかというと心の問題。そんなことを感じています。
以前、友人と話をしていた時、「3000円で足つぼマッサージしてもらったんだけど、めっちゃ頭がスッキリしたわ」と言う友人。すかさず「ジョギングしたら一緒以上の体感が得られるよ、タダだし。」と言う僕。でも友人はジョギングを選ぶことはありませんでした(笑)。
合わせて水。水も無料とまでは行きませんが、安価に手に入るモノで、人間にとって必要不可欠なモノで、こちらも非常に健康的かつ生化学視点において重要です。
ですので僕は、ジョギングと水があればおおよその健康は守れると感じていますが、健康を追求すればするほどモノに頼り、サプリに頼り、また間違った情報へと人々は偏ってしまうのはなぜでしょうか?
結局この差は生化学や正しい栄養学を体系的に学んでいないからだと、実体験から強く感じます。
と、偉そうに書いていますが、実際僕も2025年2月から栄養学を学ぶはじめましたが、それ以前は恐ろしいほど健康に対して理解していませんでした。
玄米食べとけばなんとなくOKでしょ!的なノリで、15年間玄米を食してきた日々。その一方で代謝といった本質的な意味も全く理解していませんでしたし、「ミネラル?よくわかんねー」といったレベル。そして揚げ物が大好きだったので、玄米を食べつつも揚げ物にも手が伸びる日々。
今思えば、AGEを促進する食べ物ばかりを食べてまして、お陰で今はその借金をゼロに戻そうと頑張っている最中です。正直、時既に遅しかもしれませんが…
血糖値スパイク、ケトジェニック、オートファジーなどといった”キャッチーな言葉”はなんとなく理解しつつも、根本にある大切なことまでは理解はできておらず、今思えば「健康情報デブ」になっていたように思います。
そうした状態から「健康情報ダイエット」に成功したのが栄養学の学びがあったから他なりません。
と今、パーソナルヘルスケアサービスを行っていく上で、こうした「マインドセット」「セットアップ」が非常に重要だな強く感じています。
なぜなら、僕の住む徳島県では現在、フィットネスジムの乱立が非常に激しい!そこに社会の歪みや違和感を感じずにはいられないのです。
一見、健康に良さそうなフィットネスジムですが、過剰な運動量やプロテインの大量摂取など、裏腹に健康損害がはらんでいることは否めません。
因みに「買取大吉」などの貴金属やブランド品買取サービスも爆誕しています(笑)。
これらサービスがいつ撤退するのか?僕は密かに楽しみにしています(笑)。
先週末は渓流ガイドサービスを行う予定でしたが、台風…というか大雨&大荒れにより中止となってしまいました。
梅雨時期ということもありますし、渓流という非常に雨の影響を受けやすい山の中。自然を相手するのは難しいなと実感していますが、僕はこれをビジネスの中心として置いてはいないため問題はありませんが、懸念点なども多く見えてきています。
一方で僕が立ち上げている「HL Fishing」というメディアでは、ライターとして参加いただく方がおり、メディア運営やそこからの広がる可能性のような「芽」を感じています。
ライターの方は富山県在住で、徳島県に住む僕とは全くフィールドの質が違います。なんせこちら徳島は黒潮がぶち当たる太平洋。一方富山は潮位変動の少ない日本海。これだけでも全く違うわけだし、釣れてくる魚種、釣り方、フィールドなども全く変わってくるわけです。
そうしたエリア在住の方の記事は、個人的に非常に楽しみですし、「そのエリアだから発信できるコト」をなにかしらの価値へと昇華させたいなと感じています。
というのも、最近インスタグラムをよく見るようにしていますが、釣り系であれば多くのモノは、釣果やどのように釣れているかといったドーパミン系で溢れています。皆さんドパドパのようです。
そうしたモノは確かに一時的には楽しいのかもしれませんが、社会的や地域的に、そしてその人への情報としての価値があるのか?と言われれば完全にノーです。なぜなら一過性のモノに過ぎないからです。
バズってフォロワー増えてインフルエンサーになれるじゃん!みたいなノリも間違ってはいないのかもしれませんが、長期的に見た時には正しくはないし、僕はそこに魅力を感じませんし、なにより社会的に価値がないと思っています。インフルエンサーはどこまでいっても消費行動を煽る程度ですから。
そうではなく、地域性や人間性。そうしたモノを繋いでいけるような(紬ぎはしません)、そんなメディアとして存在させたいと強く思っているのです。ですので他地域からのライターとしての参加は本当に心強い!
そして富山と言えば能登。地震の影響で今もなお影響化にあるエリアですが、釣りで地域の魅力や可能性、そして失ったものや得たもの伝えることすらも可能なわけです!
マイナスはなにもマイナスだけではない。そして釣りは単に遊び以上に素晴らしいモノへと昇華されられるのだと僕は感じています。
つまり、ガイドサービスもそれの一端なのです。
先週は企画書作りについて書きましたが、今週はそれの仕上げやそれにまつわるコトなどの処理を行いつつ、まるでチーズケーキにハマる主婦のように僕は企画書作りにハマりつつあるため、パーソナルヘルスケアサービスの企画書などの制作をしていました。Fable5も再解禁されましたしね。
パーソナルヘルスケアサービスは、少しスケールしたいなといった考えが以前からあったので、それ用の企画書といった感じで制作を進めており、これからこうしたモノを武器とし、フィールドでエンカウントした人たちに手渡していきたいなと考えています。
パーソナルヘルスケアサービスのスケールとは、端的に書くなら「個人の健康」から「社会の健康実装への実験」といった感じです。これが実現できたら、なかなか良いサービスとなると感じています!あくまでも実現できたらですが!
で、企画書を作っていて僕はハッとしたのですが、これまで僕はこうしたプロデュース的なことを無意識で行ってきてはいました。が、どこまで行ってもクリエイターとしてのポジショニングで、「作って終わり」みたいなケースが非常に多かったんですね。クライアントワークにしても。
実はこれが長年の悩みだったりしまして、この「作って終わり」をどう打破したらよいのだろうかと考えてはいたものの、どこまで行っても「作って終わり」の人というポジションから抜け出すことができませんでした。
そこで企画書を作っていく中で、クリエイターからプロデューサーとしてのポジションの変化を感じることができたんですね。その変化って多分ちょっとした差というか言葉の使い方の違い、順序の入れ替えだけだったと思うんです。それだけで何かが変わる体験ができたんです。
要は無意識と意識。これを頭で理解したんですね。と、非常に大きな発見と体験をした一週間となりました。
でもこれって当たり前の話ではあるのですが、職人気質なクリエイターってそういうの苦手なんです(汗)。