
映像/Web/AIと健康/釣り/田舎暮らし。デジタルをハックし、アナログを愉しむ。日々、その境界線を行き来する思考の記録。
書き手は徳島県の限界集落に暮らす、小林大介です。
最近はポッドキャストを録りまくっています。今は28エピソードほど録っており、予約投稿がどんどん溜まっていっている状態なので、一旦録るのを抑えることにしました(笑)。
お陰で書くことが億劫な毎日を送っていますが(汗)、実は「書くことが億劫」と感じるまでポッドキャストを行うことはある種、ひとつの目標でした。
音声入力、音声執筆が当たり前の世の中で、僕はそれに対応できずに未だにキーボードで打ち込んでいたりしますが、正直アップデートが必要と思っていました。
そこで、「喋る」ことでひとつの対策を講じられるのではないかと思い、やってみたのがポッドキャストで、結果成功と言えるまでの成果を得ることが出来ています。
喋ることが苦手「でした」が、なんでもやってみるものですね。
雑談が中心となっていますが、家事の合間にでも、是非聞いてみてください。
ってことで、ポッドキャスト、どんな風に録っているんだって気になる方もいるかもしれませんので、書いてみたいと思います。
録り方はいたって簡単。DJIのスタンドアローンのマイクを一個手に持って、あとは家の庭や家の中、車の運転中でひたすら喋るだけ。
喋る内容もその時、その瞬間に考えるようにしており、ライブ感と大喜利的に行うようにしています。
何喋ろう?と迷っている内にマイクのRECを回すことがポイントで、自己紹介から入り、景色を見渡しているうちに自然と頭の中に思い浮かんでくる不思議さがたまらなく楽しいですね。
僕はドラマーなんですが、セッションと言われる「なんとなくノリ」で始めるプレイがすごく好きなんですね。セッションはベースやギタープレイヤーなどとの対話とでも言えますが、このポッドキャストは相手こそいませんが、自分という相手を想定して、そんなノリでポッドキャストもやっていまして、セッションはまさにライブに近い感覚もあり、緊張感もあるのでかなり鍛えられている感覚です。
事前に上手く喋ることなどは一切考えずに、ただひたすら喋ることに集中する。そんな感じで若干吃音持ちの僕でも収録が出来ています。
音楽には一定のリズムがあります。例えばBPM90ぐらいで始まったのであれば基本的にそれをキープしなければいけません。それをガタガタの道のように90〜100を行き来しているようではまともに音楽になりません。一定であること。そんなことも意識しています。
時々、頭から思考が完全に抜けることもありますが、そうした時は編集でその空間だけ抜きます。とは言っても今まで抜いたのは一回ぐらいかな…
録ったあとの編集はDaVinci Resolveという編集ソフトに投げ、音量調整&ノイズ処理をして書き出します。
今はSpotifyのみで配信しているので、Spotify for Creatorsというサービスを使ってアップしていき終わり。
といった感じで、ワンエピソード収録から編集、アップまで30分程度で出来ることから書くよりも速い&情報が多い&頭が整理整頓されていくため、今は断然ポッドキャストが楽しくなっています。
逆に書くのってこんなに大変だったんだ…と若干引いています💩。
ってことで、このSAL LETTERも一定のノリを重視していこうと考えています。そして近々ニュースレター化したいと考えています。
SAL Radio(声)、SAL Letter(文章)、SAL Films(映像)と、SAL Universeが出来上がってきたように思います。