
この記事はポッドキャスト Episode 64:【HL Fishing】Ultra200xの新しいギアを導入(9:06)の内容を書き起こし、読みものとしてまとめ直したものです。
僕は日頃から、ギアやアイテムはかなり軽いものを使うようにしています。X-Pacやダイニーマといった生地のバックパックやウエストポーチですね。
登山家やULハイカーが好んで使うような素材で、バックパックのほか、テントやタープ、ギア入れなんかにもよく使われています。
僕は映像制作をやっている背景もあって、カメラのギア入れにも使えるので、身の回りのギアをほぼすべてこういうもので固めています。
で、この手の生地は基本的に防水で、釣りとの相性がかなりいいんです。
なのに、なぜか釣り人にはあまり使われていない。
塩水の影響とか、ジップの耐水性や耐久性を重視する文化とか、日本独自の背景があるのかもしれません。でも僕自身は相性がいいと思っているので、釣りでもULハイカーが使うようなギアをかなり集めて、毎日のように使っています。
ただ、釣りのときに使うウエストポーチだけは、まだ見つけきれていませんでした。
できる限り荷物は少なくしたい。4リットルくらいがちょうどいい。でも、そういう生地でちょうどいい4リットルくらいのウエストポーチって、あんまりないんですよね。
どうしようかとずっと考えていたんですけど、発想を変えて、バックパックにまとめてしまうことにしました。
試しに15リットルくらい入るバックパックを買って、昨日軽く使ってみたところ、なかなか良くて。これからこのスタイルで行こうと思っています。
今回のバックパックは、ダイニーマではなく「ウルトラ200X」という新しい生地のものです。前から使ってみたかったんですね。
というのも、ダイニーマは使っていくと結構シワが寄るんです。ものによってはいい感じのシワになるんですけど、ものによってはただのくしゃくしゃに見えたりする(笑)。
剥げてきたりもするので、劣化具合がどうしても気になっていました。
ウルトラ200Xは生地の耐久性も良さそうで、実際に使ってみた実感としても、ダイニーマより多分いいなと感じています。
ロールトップタイプで15リットルくらい。メッシュポケットもついていて、僕の釣りにはちょうどいいんじゃないかと思っています。
最近、カメラを釣り場に持ち歩きたい熱がまた出てきています。
以前はかなりカメラを持ち運んで、釣り場で写真もたくさん撮っていました。でもここのところカメラ熱が冷めていたのと、iPhoneで全然撮れちゃうから、まあいいかなと思っていたんですね。
でも、どうせなら釣った魚をきちんとフルサイズのカメラで収めたい。
ハイパーライトフィッシングというメディアを立ち上げて運営している背景もあるので、iPhoneだけじゃなく、きちんとカメラで残していくことも大切だと思っています。
そうなると、ウエストポーチではカメラを持ち運べません。だからバックパック。
胸にはサコッシュをぶら下げて、iPhoneや車の鍵、財布、ルアー交換の小物を入れる。残りは背中のバックパックへ。そんなスタイルに今、切り替えている最中です。
このあたりのギアの話は、ハイパーライトフィッシングでも記事にして更新していこうと思っているので、楽しみにしてもらえたら嬉しいです。
🎧 この話は音声でも聴けます: Episode 64:【HL Fishing】Ultra200xの新しいギアを導入(9:06)