
この記事はポッドキャスト Episode 68:急に寒くなって体調管理の話(12:00)の内容を書き起こし、読みものとしてまとめ直したものです。
9月10日の朝、急に寒くなりました。
室内の温度計は24〜25度。外はたぶん21〜22度くらいで、風も吹いていて、厚めの雲がかかっています。Tシャツ短パンで限界集落の庭を散歩していると、結構肌寒い。走るにはいい気候になってきたな、という感じです。
庭には動物の足跡がたくさんついています。こうやって庭を歩いて観察するのが結構好きなんですよね。
これは鹿かな、イノシシっぽいな、しかも小さめだな、と予想しながら歩く。今年はイノシシが本当に多いです。
僕は昔、猟師をやっていました。イノシシって本当に美味しくて、味は豚肉にほぼ近い。個体差はありますが、当たり個体に当たると豚肉より美味しいです。
一頭獲れるとかなりの食料になります。冷凍して保存しておけば、肉としての食料をしっかり確保できる。それだけのためにも、猟師をやる価値は十分にあると思っています。
ただ、実際にイノシシを獲るのも捌くのも大変で、獲った日は本当に一日仕事です。難しいというより、手慣れていないのが一番大きいんだと思います。
急に寒くなったので、今年の服をどうしようか、どうやって暖をとろうか、と考えていました。
僕は日頃から、常にパタゴニアの服を着ていることが多いです。パタゴニアのプロセールスというものに加入していて、単純に40%オフで買えるというメリットがある。
それに加えて、性能面でかなり優れています。軽い、速乾性が高い、いわゆるアウトドア向けに最適化された衣類が多い。なので自分で選んで着ています。今年も変わらず、たぶんパタゴニアだろうなと。
冬用と夏用に簡単に分けているんですが、中間のレイヤー的なものが結構あるので、それをどこにしまったかなと探して、軽くて簡単に脱げるダウンと一緒に、久しぶりに洗濯してみようかなと思っています。
最近は災害が本当に多くなりました。急にスコールが降ったり、地震が起きたり、数日前も大雨で浸水したというニュースがあったばかりです。
だから、濡れることへの対策が必要だなと思っています。濡れるということは、乾かさなければいけないということでもある。防水性はもちろんですが、速乾性が本当に重要になってくると感じています。
なので僕は、速乾性の高いものばかり選んでいます。
部屋ではパジャマ代わりに、GUで今年買ったコットンのTシャツを着ています。バットマン・フォーエヴァーの、ヴァル・キルマーがバットマン役をやっているやつ。キッズが着るようなTシャツです(笑)。
外に出るときは、速乾性の高いテクニカルTシャツに、ジョガーズパンツかランニングパンツ。冬はもう少し寒いので、生地が若干丈夫で動きやすい山系のジョガーズが入ってきます。靴はサロモンのゴアテックス。上はパタゴニアの通気性のいいもので、インナーは時期によって変えています。
心がけているのは、数枚着るだけで体の熱をきちんと守れるレイヤリングです。
以前は無駄にレイヤリングして、重ね着してゴワゴワして、その上にダウンを着る、みたいな感じでした。
でもここ数年は、栄養学の知識もミックスして、どうやったら体から熱を発することができるんだろうか、というところを考えるようになりました。
昨年はそれが大成功でした。パタゴニアの衣類と自分の栄養学をミックスさせたことで、今までかつてないぐらい快適な冬を過ごせたんです。
急に寒くなると、風邪を引く人が山のようにいると思います。でも僕自身は、本当に風邪を引かなくなりました。
栄養学を学んだことがかなり大きいです。人に必要な栄養素を切らさなければ、基本的に人は風邪を引かないんですね。これは自分自身の経験からで、ポジショントークとかではなく、本当にびっくりしているんです。
衣類で守れる部分と、栄養素で守れる部分は必ずあります。季節の変わり目に体調を崩しやすい方には、ぜひ知ってほしい。
具体的に何をすればいいかは非常に奥深いので、簡単には言えません。寒くなるにつれて、ビタミンDやビタミンC、マグネシウム、タンパク質、亜鉛、クエン酸回路あたりを、つまむ感じで少しずつ話していけたらと思っています。
🎧 この話は音声でも聴けます: Episode 68:急に寒くなって体調管理の話(12:00)