
この記事はポッドキャスト Episode 98:フリーランスの僕が会社員という選択肢を考える(8:57)の内容を書き起こし、読みものとしてまとめ直したものです。
ずっとフリーランスで活動してきた僕ですが、ここ数年、会社員として働くことも選択肢としてありだなと思っています。
フリーランスって、自転車操業的なところがあるんですよね。
なかなか大変です。
もちろん会社員は会社員で、非常に大変なところがあると思います。
それでも、会社勤めをしながら副業で自分のやるべきことをしていく。
そんなハイブリッドな生き方に、僕はどこか憧れがあったりします。
だから僕も、どこかに勤めてみたいという思いは結構あります。
いつかそういう出会いがあったら、そこで働きたいなと。
ただ今のところ、そういう会社には出会っていません。
まだ縁がないんだろうなと思っています。
自分から就活しようという気は全くないです。
でも、ここは面白そうだと思ったところには、自分から手を挙げて積極的に動きたいと思っています。
この間、友人がFacebookで人を超絶募集している投稿を見かけました。
すごく面白いことをやっている人です。
おー、これは面白そうだと思って、自分だったらどんな提案ができるんだろうかと、いろいろ考えてしまいました。
その募集が「メタと具体を明確にできる人」みたいな書き方だったんですね。
普通の人なら、なんだそれは、ってなると思います。
AIを使えば簡単に答えは出るんでしょうけど、僕は僕なりに考えるわけです。
この人は一体どんな人材を求めているんだろう、と。
寝ているんだけど寝れない…みたいな夜ってありますよね。
そんなときに考えていて、ふと、あーなるほど、と。
メタと具体を行き来できる人、ということなんだろうなと。
僕の中では、それが一つの答えとして出ていたりします。
結局、応募はせずに終わったんですけどね(笑)
でもこういうことは、やっぱり考えるんです。
面白い会社は、やっぱり面白いことをやっています。
そこに僕のクリエイティブを使って、会社を加速させていく。
そんなことができたら、すごく面白いんだろうなと思います。
ただ、会社に依存するわけではなくて、もっとフレキシブルに。
あまり使いたくない言葉ですが、わかりやすいので使うと「DAO的」なイメージです。
DAOそのものではないんですけど、分散型の自律組織のような感じですね。
自分は確実に独立している。
だけど会社のちょっとした安定の恩恵も受けつつ、きちんと社会に貢献していく仕組みに乗っかる。
そこを活用して、自分も会社も横ばいではなく、右肩上がりで成長していく。
それが理想的なんだろうなと、僕は思っています。
その形が株式会社なのか、合同会社でいいのかは、よくわかりません。
NPOもあると思います。
一般社団法人もありますが、最近は天下り先のようになっている印象があって…。
基本的に、一般社団法人というだけでは僕はあまり信用していません。
形よりも、そこで何をやっているかなんだと思います。
この話を考えていたのは、3連休前の天気のいい日の散歩中でした。
体を整えるのを言い訳に、家にこもって仕事をするのはもうやめにしよう、と。
先日釣った75センチのヒラスズキを捌かないといけないですし、釣り系の写真もいろいろ撮っておきたい。
そのためにはフィールドに出る必要があります。
結局それも仕事につながるので、仕事を終えたわけでは全然ないんですけどね(汗)
会社員になるのか、ならないのか。
まだ答えは出ていません。
でも、面白いところに出会ったら、そのときは自分から手を挙げてみようと思っています。
🎧 この話は音声でも聴けます: Episode 98:フリーランスの僕が会社員という選択肢を考える(8:57)