
この記事はポッドキャスト Episode 106:バラバラだった活動がつながる、喋って発信することの力(13:25)の内容を書き起こし、読みものとしてまとめ直したものです。
僕の中で、ずっとバラバラだったものがつながり始めています。
僕はクリエイティブ業をやっています。映像制作、写真撮影、文章を書くこと、ウェブサイトのフロントエンドの構築、それにシステム構築まで。いろんなことをやっている、というより、いろんなことができると言ったほうがいいのかもしれません。
自分の仕事周りも、自分でシステムを開発して効率化を図っていたりします。
それとは別に、釣りメディアを運営しています。長年釣りをやってきたので、それなりに魚を釣るノウハウはある。そこにクリエイティブの技術や知見をフル活用して、メディアに落とし込んでいる感じですね。
あとはヘルスケアです。パーソナルヘルスケアサービスのメディアを作って、ひとまずサイトに置いています。情報発信はまだあまりできていないんですけど…(汗)。顧客管理のような仕組みも、全部連携できるように自分でシステムを作っていたりします。
クリエイティブは Shine a Light(略して SAL)、釣りはハイパーライトフィッシング、ヘルスケアは Mitoflow。全部、別のカテゴリーです。
1年前ぐらいは、本当にバラバラでした。釣りは釣り、健康は健康、クリエイティブはクリエイティブ。僕の中で全然つながっていなかったんですね。
先日、車で1時間ぐらいのところに泊まり込みで、映像制作の撮影に行っていました。
そこでいろんな方と話をさせてもらったんですが、釣りの話もできるし、健康の話もできるし、システムの話もできる。それが一つの現場で全部できたんです。
全然この文脈とは関係ないんですけど、ムー的な話も出ました。徳島の阿波には、都市伝説的な、ロマンあふれる歴史の話が結構あったりするんですね。
僕も割とそういうのを面白がれるタイプです。UFO もそうですけど、真剣味は全くなくて、軽いノリで楽しむ。そんな話まで含めて、自分の中でどんどんつながっていくのを感じた撮影現場でした。
つながりは、勝手に見えてきたわけではないと思っています。
実際にメディアを作って、意識的につながっているところを見つけていく。例えばそうだな、魚を釣ることは防災につながるよね、とか。魚を釣って食べることは健康につながるよね、とか。
それを話すことはクリエイティブにつながるし、映像や写真に収めておくことは、記録としても記憶としても非常に大切だよね、とか。
そういうこと全てが、本当につながっていくなと感じています。
人もそうなんですね。僕は意識して人脈を築いてきたことは全くなくて、たまたま出会ってきた人たちなんですけど、その人たちがつながっていく感覚がすごくある。
現場で、とある人の話が出たり。1ヶ月後ぐらいに静岡へ出張に行くんですけど、そこでの話ともつながっていったり。偶然と言えば偶然、必然と言えば必然。引き寄せられるものがあった現場でした。
8月か9月ぐらいに、どこかのポッドキャストで「これからそういうことがどんどん起きていく気がしてならない」と話していたんです。
それが、どんどん現実化していっている感覚があります。
不思議ではあるんですけど、予想が当たったというよりは「やっぱりそうなんだよな」という感覚なんですね。
こういう話を理解してもらえる人は、あまりいないのかもしれません(笑)。量子力学的な話とか、引き寄せの法則とか、結局そういうことなんだと思っています。
自分が言葉に発するから、それが起こる。僕が行動するからこそ、それが起きていく。だから必然なんですよね。
なぜそれが起きているかというと、やっぱりポッドキャストだと思っています。
僕は徳島県の限界集落に住んでいて、誰もいないようなところを散歩しながら喋っています。
でも、独り言で喋っているわけではありません。誰かに届けようと思って喋っている。直接じゃないにしろ、インターネットを通じて公開していく。言ってみれば公開処刑ですよね(笑)。
そうやって出していくことで、勝手に、自動的につながっていく。それをすごく感じています。
たまたま久しぶりにターミネーター1を見ていたんですけど、あれもやっぱり過去と未来の話なんですよね。未来は自分から切り開いていくものだと、僕はやっぱり思っています。
なんかパッとしないな、と思っている人がもし聞いてくれているなら、まずは喋ってみてほしいと思っています。いい人生を作っていくのに、喋ることは一つ大きなテーマとしてある。それを強く感じた体験でした。
🎧 この話は音声でも聴けます: Episode 106:バラバラだった活動がつながる、喋って発信することの力(13:25)