B-side of Shine a Light
For clients — システム開発
仕事に合わせて、
小さく組む。
便利なはずのツールが、自分たちの仕事の順番と合わない。 開発会社に頼むほどの規模ではない。そのあいだにある「毎回面倒なこと」を、 御社の仕事の流れに合わせたシステムにします。話を聞いた人間が、そのまま設計し、実装し、運用します。
こんな相談から始まることが多いです
- 便利そうなクラウドサービスを入れたが、自分たちの仕事の順番と合わず、結局スプレッドシートに戻った。
- 毎週同じ作業を手でやっている。役所や取引先のページを見に行く、数字を転記する、同じ文面を送る。
- 開発会社に相談したら、要件定義から数百万円の話になった。欲しいのは、もっと小さな仕組みなのに。
- AIを仕事に使いたいが、何に使えて何に使えないのか、社内で判断できる人がいない。
既製品が悪いのではありません。ただ、仕事の流れは会社ごとに違います。 流れを道具に合わせるのではなく、道具を流れに合わせる。そのための開発です。
つくるもの
業種ではなく、困りごとの形で分けています。ひとつの案件で複数にまたがることもあります。
自動化
手作業の連鎖を、ひとつながりにする
問い合わせが来たら見積を返し、受注したら請求と予定を起こす。今はバラバラのツールと手入力でつないでいる流れを、一本にします。
- 問い合わせ → 見積 → 請求
- 予約・在庫・シフトの管理
- スプレッドシート/Notion と連携した業務アプリ
巡回・通知
見に行く仕事を、向こうから届く仕事に
役所の募集ページ、取引先の更新、競合の価格。定期的に見て、変わったときだけ知らせる仕組みをつくります。
- 補助金・入札・行政情報の巡回
- 在庫・価格・納期の監視
- 変更があった日にメール/LINE で通知
見える化
数字を集めて、判断できる形にする
売上、アクセス、検査データ。複数の場所に散っている数字を毎週ひとつのレポートにまとめ、「次に何をするか」まで出します。
- 週次レポートの自動配信
- 売上・アクセス・顧客のダッシュボード
- 検査・計測データの推移と解釈
発信の裏側
続けるための仕組みを、制作と一緒に
メディアやメルマガは、始めるより続けるほうが難しい。下書きの自動生成、配信、名簿管理まで、発信を止めない裏側をつくります。
- 自社 CMS・メルマガ基盤
- 音声・動画からの記事下書き生成
- アイキャッチ・サムネイルの自動生成
AI アシスタント
自社の資料で答える相棒を、業務に置く
汎用のチャット AI ではなく、自社のマニュアル・過去の見積・商品情報を読んだうえで答える仕組み。要所にだけ AI を入れ、それ以外は確実に動くコードで組みます。
- 社内 FAQ・マニュアル検索
- 見積・提案書・報告書の下書き
- 問い合わせの一次仕分け
サービス立ち上げ
新しい事業を、小さく世に出す
会員制サービス、オンライン販売、予約制のプログラム。決済・会員管理・コンテンツ配信を含めた最小構成を、まず動く形で立ち上げます。
- 会員制・決済つき Web サービスの MVP
- オンラインストア・デジタル販売
- パーソナルサービスの管理画面
自分の仕事で、先に使っています
お客様に提案する前に、自分の事業で動かしているものです。クライアント案件の社内システムは、ここには載せていません。
自前のメルマガ基盤
このサイトで稼働中名簿・原稿・配信記録をデータベースに持ち、送信だけ外部サービスに任せる構成。登録確認・解除・配信ログ・失敗通知まで自作。
Next.js / Postgres / Resend
記事 CMS と下書きの自動生成
このサイトで稼働中下書きの自動保存、予約投稿、仮アイキャッチの自動生成、Podcast の音声から記事草稿を起こす仕組み。発信の「書き始める前」の手間を削った。
Next.js / Claude API / satori
運用 OS(週次レポート)
自社3サイト向けに構築Search Console の数字から「直せば取り返せる記事」「書けば取りにいける検索語」を毎週月曜の朝にメールで1通。依存ライブラリなし、設定ファイル1枚。
Node.js / Search Console API / Gmail
補助金ウォッチ
一覧ページを公開国・県・町の公募ページを一次資料から要約し、締切・補助率・上限・窓口を一覧に。締切を過ぎた制度は自動で「終了」に落ちる。巡回と差分通知は設計中。
Next.js / Claude / GitHub Actions
MitoFlow40 の解析システム
クローズドで提供中・解析は開発中血液検査データと生活習慣のデータを統合し、個別のフィードバックを生成するパーソナルヘルスケアの基盤。サービスの Web から解析まで一人で構築。
Next.js / Gemini API
進め方
要件定義書からは始めません。今の仕事を見せてもらうところから。
- 01
きく
今の仕事の流れを、そのまま見せてください。使っているスプレッドシート、メールの文面、紙の台帳。「こういうシステムが欲しい」より「ここが毎回面倒」のほうが、いい入口です。
- 02
ためす
2週間ほどで、実際のデータで動くプロトタイプをつくります。画面の絵ではなく、触れるもの。ここで「違う」と分かれば、安く引き返せます。
- 03
つかう
現場で使いながら直します。最初の1ヶ月は、小さな修正を都度入れる期間と考えてください。使われない機能は、この時点で削ります。
- 04
そだてる
業務が変われば仕組みも変わります。月額で保守と改善を続けるか、ここで引き渡して終えるか。どちらでも選べるよう、コードと説明書はお渡しします。
つくり方の約束
技術の話ではなく、頼む側が安心していられるための線です。
- 小さく始める
- 最初から全部をつくらない。いちばん面倒な一点を、まず解く。
- 今ある道具につなぐ
- スプレッドシート、Notion、LINE、Gmail。慣れた道具はそのまま、裏側だけ組む。
- 止められる・直せる
- 壊れたときに自分たちで止められ、何が起きたか分かるログを残す。
- 囲い込まない
- コードと設定と説明書はすべてお渡しする。別の人が引き継げる状態を保つ。
- AI は要所だけ
- 文章の下書きや分類のように AI が得意な部分にだけ使い、お金や在庫の計算には使わない。
- 企画した人が組む
- 話を聞いた人間が、そのまま設計し、実装し、運用する。伝言ゲームが起きない。
ご依頼の形と費用
まず小さく試し、続けるかを決めてから本開発に進む形を基本にしています。金額は目安です。
プロトタイプ
まず2週間、動くものを
◯◯万円〜
約2週間/本開発に進む場合は費用に充当
- 業務の流れのヒアリング
- 実データで動く試作
- 本開発の範囲と見積の提示
- 進めない判断も含めて相談
構築
一つの業務を、一本の仕組みに
◯◯万円〜
規模・連携先・期間により変動
- 設計・実装・テスト
- 既存ツールとの連携
- 説明書と引き継ぎ資料
- 公開後1ヶ月の修正
保守・改善
業務の変化に合わせて育てる
月額 ◯◯万円〜
構築後の継続契約/単月から
- 監視と障害対応
- 小さな改善の都度実装
- 月次の利用状況の報告
- 次に自動化する箇所の提案
表示はすべて税別。外部サービスの利用料(サーバー、送信 API、AI の API など)は実費で別途です。 予算の上限が決まっている場合は、その範囲で「まず何を解くか」から組み直します。
既製品のほうがいい場合も、そうお伝えします
何でも自作するのが正解ではありません。最初の相談で、別の選択肢が向くと判断したら率直にお伝えします。
- 会計・給与・人事など、法令対応が重く専用パッケージが成熟している領域。既製品を選ぶほうが安全です。
- 一瞬の停止も許されない、24時間365日の無停止運用が前提のシステム。運用体制のある会社をご紹介します。
- 要件が固まっていて、複数人の開発チームで短期に仕上げる大規模案件。専門の開発会社が向いています。
- 「まず AI を入れたい」から始まる場合。何に効くかを一緒に整理するところから始めます。仕組みにしないほうがいい、という結論もあります。
よくあるご質問
- 何を頼めばいいか分からない段階でも相談できますか。
- その段階がいちばん向いています。今の仕事の流れを見せていただければ、仕組みにするべき箇所と、しないほうがいい箇所を分けてお伝えします。相談だけで終わっても構いません。
- 今使っているスプレッドシートや Excel はどうなりますか。
- 多くの場合、そのまま使い続けます。入力画面や通知、集計といった「面倒な部分」だけを裏側で組み、慣れた道具は残します。置き換えが必要なときは、移行も含めて引き受けます。
- 作ったあと、自分たちで直せますか。
- 設定で変えられる箇所(文面、しきい値、通知先など)は設定ファイルや管理画面にまとめ、説明書をお渡しします。コードの変更が必要な修正は保守契約で対応しますが、別の開発者に引き継げる状態は常に保ちます。
- 顧客情報や社内データを扱って大丈夫ですか。
- 扱う範囲を最初に決め、必要のないデータは仕組みに入れません。AI を使う箇所は、どのデータが外部の API に送られるかを明示し、送らない設計も選べます。契約時に秘密保持を結びます。
- 映像や Web と一緒に頼めますか。
- はい。むしろそれが本来の形です。サービスを立ち上げるなら、仕組みと同時に届け方(サイト・映像・発信)まで設計したほうが、つくったものが使われます。
- 補助金は使えますか。
- 小規模事業者持続化補助金の「ウェブサイト関連費」には、業務効率化のためのシステム開発やソフトウェアが含まれます(上限30万円・単独申請不可)。海部郡で使える制度は一覧にまとめています。 海部郡で使える補助金一覧 →
「ここが毎回面倒」から、話してください。
スプレッドシートの画面共有ひとつで、最初の相談は足ります。 仕組みにすべきかどうかの判断も含めて、数日以内にご返信します。
相談する(無料)小林大介 / Shine a Light|徳島県牟岐町